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アウトバウンドCTIシステム「OpenDialer」
ボイスロキングシステム「OpenLogger」
オートコールシステム「OpenIVR」
株式会社オープンコム
〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東2-888
クラウド型コールセンターシステムをレンタルで活用 > オープンダイヤラー(アウトバウンドCTI) > システム操作手順
誰でも活用できるシンプルな操作手順
シンプルな操作手順がアポインターの生産性向上に直結する。コールセンターシステム「Open Dialer」ならば操作に迷わずプレディクティブダイヤルでの発信ができる。
電話機操作によるコール結果入力
コールセンターシステム「オープンダイヤラー」は電話機のプッシュボタン操作だけで、コールからコール結果入力までが可能です。パソコンからの入力が苦手なアポインターでも電話機の操作だけでシステムを運用し、成果へとつなげる事ができます。電話機での操作でシステムを運用する場合、パソコンは電話がつながった先の顧客情報を自動で表示するモニタとして使用します。アポインターは電話機のボタンで発信し、電話がつながった先の顧客情報を見ながら通話を開始。コール結果は電話機のプッシュボタンを使い2桁の数字入力(01:獲得 02:見込み 等)でコールセンターシステムを運用します。シンプルな操作と顧客情報表示画面で通話に集中することができ、個々のアポインターのポテンシャルを増幅させます。
オペレータによるシステム操作手順
誰でも簡単にシステムを操作して架電ができます。シンプルな電話機操作でオペレーション時間および操作になれるまでの時間が大幅に短縮、さらにシステムを導入したその日からオペレーションが可能です。
顧客情報表示拡大イメージ
電話機操作ですぐにプレディクティブダイヤルが可能です
電話機操作手順
CRMアプリケーション
通話から得られた情報をPCへ入力、データベースに保存し、すぐに通話情報の閲覧をしたい、とお考えの場合はCRMアプリケーションをお使いいただけます。オプション機能でありながら、追加料金無しで導入からすぐにCRMアプリケーションを使っての運用が可能です! CRMアプリケーションについて詳しく
運用管理フロー
プレディクティブダイヤルから通話によって得られた「コール結果」。「コール結果」を有効に活用する事でアポインターの顧客獲得率を高める事が出来ます。PDCAサイクルによる運用をオープンダイヤラーを使って、より正確に効率的に行なえます!ファーストコールによって得られた「コール結果」から次の発信タイミングや発信すべきリストの選定までを架電データから考察、次の発信タイミングやトークスクリプトを反映させる事が可能です! 運用管理フローについて詳しく